南むつみ会にお邪魔しました
掲載日：2019.10.26お知らせ
10月23日（水）11時から恵み野憩の家で行われた、今年で26年になる “恵み野南むつみ会”の例会（28人の参加）にお邪魔してきました。この日も “老人クラブの歌”で喉をしめらせ、ラジオ体操で体のコリをほぐして開会です。まずはこの月に誕生日を迎えたお二人（江里口教宏さん、千田立子さん）の誕生をお祝いしました。次は11月の主な行事の説明。11月は“憩の家フェア”（24日）、“芸能文化祭”（16日）に出演など10もの予定があり、忙しいですね。10月は北村温泉に一泊二日のバス旅行で、パークゴルフ、公園の探索と皆で楽しまれたそうです。 お昼は皆で持ち寄ったお弁当を食べながらの懇親会です。同じ卓の松岡さんとお話ししましたが、普段から歩いているそうで、とても90歳には思えません。ビックリですね。 食事も済んだところで、高橋亮さんがパズルを用意してきたとのこと。漢字を使ったちょっと難しい問題もありました。
その後は、11月16日（土）に市民会館で行われる第29回芸能文化祭に向けての練習（お座敷小唄の替え歌）です。皆さん、しっかり声が出ていましたよ。
ここで会場を後にしましたが、趣味を愉しんだり、体を動かしたりしている皆さんは元気で若いですね。平井会長は人と人とのつながりを大切にしているとのことでしたが、会員の皆様も仕事の他にも、趣味やスポーツを通じて仲間づくりをして世界を広げてみてはいかがですか。南むつみ会もきっかけづくりになれば良いですね。（広報部）
